買主の視点から、売主と仲介業者の有るべき姿を見てみました

 

【買主が購入決定までに考える事項】

1:土地の瑕疵は大丈夫だろうか?
2:建物の瑕疵は大丈夫だろうか?
3:近隣環境は住みやすいのだろうか?
4:提示価格は適正なのかどうか?
5:売却の理由を知っておきたい
6:思い通りのリフォームをするといくらかかるのか?
7:総資金計画は自分の可能範囲に収まるのか?
8:住宅ローンは借りられるのか?断られたらどうなるのか?

 

これぐらいの事項は必ず検討して、『わからない不安、見えない不安を解消できる不動産』を購入されると思います。

 

だから、上記項目1、2、3、4、5が売主にかかわる部分です。

 

そのうち項目1、2、3、は現状で売主が知り得ている事を、善意で正確に担当者に伝え、キズ、故障を含んだ価格で納得合意して取引する考え方を柱にして、さらに任意制度としての住宅性能評価制度、保証制度を取り入れるのが理想です。(将来的には任意ではなく法律でエスクロー制度が出来てくると確信しています。)

 

項目4、5は仲介業者が分かりやすく説明して、買主に納得了解を頂き、配慮が行き届いた売買契約書を作って契約する。

 

買主さんが、「いい売主さんの不動産を買わせてもらえてよかったね」と感じられれば最高ですね。


筆者の独り言

 

利益相反取引だから、この考え方が『絶対必要条件』だと思います。


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